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赤壁

キバ見ながら昨日の日記ー

先週実家に帰ったときに妹の持ってきた映画雑誌を見ていて
私「レッドクリフちょっと見たいんだよね」
母「私も見たい」
妹「友達に誘われてるんだけど面白いのかなあ?」
というわけで母と観に行ってきた。
実家と私の家の中間ということでMOVIXさいたまに初めて行ったけれど椅子の座り心地がよかった。

で、映画。
私は三国志ちゃんと読んだことないんで知識が中途半端なんだけど、だからからか面白かったよ!
マニアだったら「この人はこんなんじゃない!」的なのはあるんじゃないかと思うんで。
そうだからか中村獅堂が思っていたよりもよかったよ。
アクションありバトルあり夫婦の愛ありで見どころ満載だった。
関羽がイケメンという意味でなくてかっこよかったー。

母はちゃんと読んだ人だったので、話を聞いたら曹操は別にエロジジイというわけではなく、優れた武人であり、詩人でもあったと。
そうなのか。どうも映画では人妻を奪うために戦争しかけたようにしか見えなかったんだが。
しかし小喬さんは美しかった…周瑜に包帯巻く手つきが妙にいやらしいのはサービスなのか(笑)

そういや、ロマサガ2にアト王子って出てきたよね。
軍師仲間にするイベントだっけ?覚えてない。
…と思って攻略サイトで確認してみたらイーストガードの話だった。
アト王に仕えるセキシュウサイと戦って、ジュウベイが仲間になるってエピソード。
アト王ってあのヌケサクな王様かい!あちゃー…
母に聞いたら阿斗は父・劉備の後を継いだが(略)ということだったらしい。うぬぅ。

4月公開のPart2も観に行くぜ!

2巡目の世界樹2

来週からお仕事の都合で電車に乗る時間が長くなるので世界樹2の2回目のプレイを開始。
まあ1回目もワニ倒してないし、イベントとかアイテムとか取りこぼしはあったんだけど新たな気持ちで!

で、今回はキャラをキバ登場人物でやってみるというアホなことに挑戦。
ギルド名は「KIVA1986」。
過去編登場人物でという縛りを入れてみた。
渡と名護さんは1986年にも行ったことがあるからオッケーとみなす。
めぐみん入れたいけれど生まれてないのが残念だ。

で、メンバー。

おとや(葉っぱバード)
ゆり(おかっぱブシドー)
バッシャー(少年ガンナー)
ドッガ(青ソードマンで斧)
まや(黒髪ドクトルマグス)

ゆりさんとバッシャーくんとドッガさんが本編とは違って(苦…)活躍してます。

登録だけしてまだ一度も戦ってない人たちが
たいが(ガングロダークハンターで鞭)
くろさわ(おっさんパラディン)
ビショップ(眼鏡メディック)

ゆりさんはネビュラチェーン(嘘)も捨てがたいが鞭ならやっぱり太牙だろう。
サガは青いけどガングロの方がかわいい顔してるのでこっち。
ブシドーもポニテの方が似合うけれどさらし娘は趣味じゃないのでおかっぱで。
武器にハンマーがないのでドッガさんは撲殺系でメディかと思ったけれど眼鏡はビショップにしたいので斧ソードマンで。

あとはアルケミ、レンジャー、カースメイカーを誰にするか。
使えるのが渡、名護さん、嶋さん、マスター、糸矢くらいしかいないもんなあ。

今ガルルさんがいないのはあとで青い狼として登録するつもりなんだけど、いっそ青髪ソードマンはだぶるけど剣使いで登録してブルマンを入れようかなぁ。
ペットならキバットも入れたいけれど(タツロットは1986年に登場してないから×)コウモリはいないし。

で、レベル5でFOEに軽い気持ちで挑んで全滅したので今はひたすらうろうろしながらレベル上げ中。
弱いのってやーね。

しかしきっと途中で別のソフトを購入して中断する予感。とほほ。
前のパーティーのパスワード控えるの忘れたのでなんとかEDまで辿り着きたいものですわ。

見たことなくても知っている話

今日は妹の誕生日です。はぴばー!
実家でママンのごちそうを食べてきたよ。

実家は近い(というか以前は今の会社に普通に毎日通勤していた)のでしょっちゅう帰っているわけですが、今回の目的は「見たい映画をBSで放映したので録画を頼み、1回見たら十分だろうからHDD録画分を見に行った」というのが目的。
それは黒澤明の「天国と地獄」で、確か出張で広島に行っていた頃に地下街でポスター見て録画を頼んだ覚えがあるからゴールデンウィークの頃?
それで放映は最近だから長かったなぁ。
仲代達矢と山崎努好きなんだよ(笑)

で、映画を見たことも原作「キングの身代金」を読んだこともないんだけどどういう話なのか一通り知っているのが名作ってもの。
でも面白かったよー。
まあ一回見て十分だとは思ったけど。

三船敏郎が製靴会社の常務。
「キング」は王様かと思っていたら原作ではキングさんなのね。
他役職3人が「社長気に入らないから4人で持ち株合わせて会社乗っ取ろうぜ」と持ちかけるけれど、連中のやり方も気に入らないから断る。
実はもうすでに計画中で3人+社長の持分を上回る数をひそかに手配していて、それをゲットするために家その他を抵当に入れて5000万円の小切手を準備していた。
あとはそれを大阪にいる人に渡すのみ。
…というところで「息子を誘拐した。3000万円よこせ」という脅迫電話が入る。
パニックになるけれど息子は無事。
実はさらわれたのは一緒に遊んでいた住み込み?の運転手の息子だった。
しかし犯人は「誰の子でもいい。3000万払わないと殺す」と。
5000万の小切手はある。
しかしそれを今使わないとすべてがパー。
しかも3000万も払ったら自分は一文無し。
間違いなく会社も追い出される。
妻や子もいる。
でも払わないと子供は殺される。

仲代達矢たち刑事たちは電話に逆探知装置をつけるけれどかかってくる電話は短すぎて探知できない。
刑事がいるからカーテンを閉め切っていると「こっちからはよく分かる」と言われて覗かれていることが分かる。
高台にある三船(違う)邸から見えるどこかに犯人がいる?

そして有名な受け渡し方法で身代金を払い、子供は帰ってくる。
仲代警部たちの捜査が続き、三船常務には世間の同情はあっても仕事は自宅待機になり、期日までに債権者に金を払わないと差し押さえの運命。
原作が87分署ものだから刑事たちがんばる。
録音テープで「子供の声を聞かせてやる」「とーちゃーん!」というバックに電車の通過音が聞こえ、子供に描かせた絵から「富士山と太陽が沈む海が見える場所」に拉致られていたことは分かっていたので聞きこむ。
通過音は江ノ電のものだった。
専門家には音でどの電車か分かるのね。
そして拉致られていた家が見つかるが、その家には男女の死体が。
主犯は邪魔になった共犯(ヤク中)に過剰のヘロインを与えて殺したらしい。
しかしまだ死を確認してはいないはず。
仲代警部はマスコミに罠の記事の発表を要請する。
身代金を入れた鞄には燃やすと牡丹色の煙が出るカプセルを仕込んでいた。
それは元はただの職人だった三船常務が自分で縫いこんだもの。
「ママー!桃色の煙が出てるよ!」という子供の叫びで庭から見下ろすとモノクロの画面(昭和38年だからね)の中に牡丹色の煙がもくもくと。
これは有名だけどすごい場面だね。
煙を出した焼却炉に聞き込み、医学生風の男があやしいと分かる。
そしてある病院には子供が描いた主犯の絵(サングラスとマスク着用)にあるのと同じ手に特徴があるインターンが。
それが今までにも薄暗くてよく顔が分からない部屋にいた男=山崎努だった。

そして警察側の罠にかかった山崎努はヘロインを持って共犯の家に行き、逮捕される。
しかしやっと身代金を取り戻したときはタイムリミットで三船邸の家具のあちこちには差し押さえの札が。
誘拐自体は最長15年の懲役だけど、共犯や娼婦のおねーさんを殺したのもあって死刑が確定する。
三船敏郎はまた靴の工場で働くようになり、まかされているから前の会社のようにビッグにしてみせるぜとがんばる毎日。
(豪邸は取り戻せたんだろうか)
山崎努との面会で、何故こんなにまで憎まれたのかが語られる。
これまた有名だから知ってたんだけど、ああ、なんか分かるなと思った。
(でもだからって誘拐しちゃいかんけど)

唐沢よしこの本で、横浜小金町に行ったらこうだった~というエッセイがあって、それに唐沢なをきが「天国と地獄の山崎努が~」とイラスト描いていたんでイメージしていたけれど、昭和38年なのにおねーさんやヤク中の人がたむろする様子はなんか「肉体の門」って感じだったよ。
…あの、パンパンさんっていうのは何年くらいまでいたんだろう。
妹も横浜には船員さんがいるからかそういうおねーさんを見たことがあると言っていたし、戦後は遠くなりにけりってわけでもないのか。
しかし壁に貼られていた「チキンライス100円」が印象に残った。
その当時での3000万円か…確かに会社の役員でもポンと出せる金額ではないよな…
まあ目的は金目当てというよりは嫌がらせだったわけで。
誘拐自体は卑怯な犯罪だし、犯人の心情に理解はできるけれど同情はできない。

犯人はなんというか、もっとギラギラしたクレイジーな人物像を予想していたらけっこう知性的だったのにびっくり。
(頭が良くないとできないだろうと言われてそれもそうかとは思ったけど)
まあ暗いし「泣けた!感動した!」という映画じゃないけれど名作だよ。うん。

六連銭と湖の旅

恒例の家族行事で今年も長野ドライブに行ってきました。
しかし金曜の東京は日中18度で私は薄手ニットで歩いていた。
土曜の長野は8度!なんで急にこんなに気温下がるのよー。

金曜は仕事のあとで実家に帰ってごはんとお風呂の後は早めに就寝。
そして翌朝は6時20分に出発。
私も母も免許持ってないので運転は父が頼り。
とーちゃん、後ろで寝ていたバカ娘でごめんよ。
朝食は横川インター。
8時前なのに車が多い!みんな一体どこに行くんだ!
(お前が言うな、って感じだな)
しかしここの朝食バイキングは美味しい。
やきそば美味しかったよ!
デザートにパンプディングなんてものもあったよ!
もちろん売店では釜めしやだるま弁当も売ってた。
今回は買わなかったけどね。

今回の目的地は松代。
今検索して「松代市」ではヒットしなかったけれど長野市の一部なのね。
おととし上田に旅行したけれど「真田太平記」のラストは配置替えで真田家を守った男・信之が上田から松代へ移るところだった。
どうしてもNHKのドラマのせいで渡瀬恒彦の顔が思い浮かんで仕方ないが。

それで真田邸の庭園やら文武学校やら見学。
戦争の頃に松代に首都機能を守るために巨大地下壕を作っていたそうでそのうちのひとつ象山地下壕を見学。
本当はそれを作るためにいろいろあったわけだけど、まあ洞窟とか秘密基地とかに憧れた子供だったのでけっこうわくわくして見学しました。
不謹慎かもしれないけどね。

そして一番の見どころは長国寺。
真田家の菩提寺でお寺の方にいろいろと話を伺った。
装飾には六文銭が多いんだけど、正しくは六連銭(「むつれんせん」とも「ろくれんせん」とも)なんだって。
でも長野市のHPにも「六文銭」で載ってるのよね。
信之と妻・小松殿の霊屋(たまや)は立派。
鶴の彫刻は左甚五郎のものだとか。
3代、4代の霊屋もあるけれど財政的な理由でレベルダウンしていて、5代以降は作られなかったそうな。
(2代のはよその寺に移築済み)
墓所も見学したけれど大坂で亡くなった幸村・大助父子の慰霊碑もあった。
ただ作られたのは大正になってからだって。
昌幸(三男)・その父・長男の慰霊碑もあったけれどこちらは江戸時代のうちに建てられたらしい。
信之は名君だったらしいよ。

その後は宝物館や海津城址を見学。
海のない長野県で「海津」とはいかに?
今は高速が通ったから見えなかったけれど、昔は千曲川が見えたんだろうなあ。
「風林火山」は見ていなかったけれど山本勘助が命じられて建てた城だってね。

その後は松本に移動して妹と合流。
街をぶらついたり、毎年行くお店でごはん食べたり。
古本屋ガイドでチェックして店3件のぞいたけれどどうにもこれだーという本はなかった。
いいんだか悪いんだか。
そして早めに就寝。

今朝は7時から朝食バイキング。
パンが美味しかった。
しかし土曜もだけどあると湯豆腐が食べたくなる。
パンにスクランブルエッグにベーコンに湯豆腐(笑)
植物性たんぱく質を摂ることは大事です。

食後はで出発準備。
テレビ付けたらゴーオンジャーでは早輝・美羽・ベアールと女の子の活躍回だった。
男連中は女装(笑)
キバはすごいことになってた。
名護さんはすっかりネタキャラだな(笑)
で、私洗面所でいろいろやってて音だけ聞いてたんだけど嶋さんは過去に何かあったの?
深央が暗黒化?
(まだ帰宅してから録画見てないんで)
それから出発したんで気になるよ。

安曇野で父がオーナーしている木のりんご狩り。
木は1本なのでお隣さんの実をもいだりしないように楽しく収穫。
しかしてっぺんの実ははしごに乗っても手が届かず断念。
木によじのぼるのはちょいと無理だろう。
隣の芝生じゃないけれど取れなかった実は美味しそうに見えるね(涙)
けっこう持たせてもらったのでこれから毎日りんごだぜ!

その後は諏訪に移動して原田泰治美術館を見学。
なんという細かい絵。
上映していた「とうちゃんのトンネル」(絵本の朗読)は初めて聞いたけれどいい話だったよ。
キバで暗くなった心が癒されるよ(おい)
諏訪湖畔にあるけれど湖は美しい。

それから諏訪大社へ。
長野オリンピックのときに御柱を立てるのを見てけっこうインパクトがあったけれど神社を囲むように立っていた。
やはりというか七五三の親子連れが多いね。
糸魚川の翡翠のついたおみくじを引いたら小吉。
微妙だ…

で、私と妹は都内に住んでいるのでスーパーあずさで帰る。
車内で「横溝正史読本」を読んでいたら小林信彦との対談で上諏訪にいたときの話が出てきていた。
父に「諏訪というと誰を思い出すか?」と聞かれて武田信玄(中井貴一主演の大河ドラマは見ていたんだよ)と思ったけれど「犬神家の一族」って諏訪が舞台じゃん。
あああああ、この私としたことがー!
なんでスケキヨって思い出せなかったんだ!

しかし尾篭で恐縮だけど帰宅すると同時にハライタになった。
今回特に食べ過ぎてもいないし、寒かったからアイス食べたりとかしてないよ!
(観光地ってソフトクリーム多いよね)
むしろ車で移動していたから水分も控えていたよ!
あうあう。
明日ハラが治ったらりんご食べるぜ。

神田古本祭り

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写真は関係ないカマクラニュージャーマンの薔薇のマドレーヌ。
プレーン(ほんのりレモン風味)と紅茶(茶色い方)です。
美味しい♪

古本祭りで買ったのは100円の本1冊だけどいろいろと見て回るのは楽しい。
ただお昼に行った店が初めて行ったところなんだけど正直(自主規制)だったんで、これだったらお店で食べないで屋台でいろいろ食べればよかったかなとも思った。
屋台では何も食べてないよ。
ちょうど通りかかったときにろしあ亭がボルシチ売るのやめたところみたいで、周囲の人は食べてるのに売ってなかったのがせつない。
やきそばとかを食べるほどお腹に容量なかったしね。

…って本がテーマなのか食べ物がテーマなのかどっちなんだ(笑)

鎌倉観光

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ゴーオンジャー見ながら昨日の日記ー
今ヨゴシュタインのパンチを受けて皆がふっとばされて、美羽のポニーテールがほどけたところがちょっと萌えた(笑)

「海街diary」を読んだら鎌倉に行きたくなったのでママンとお出かけ。
ほんとはたまってる土日出勤の代休取って平日に行こうと思ってたんだけどとても休める状態じゃなくなっちまったので土曜に行ったら人がいっぱいだったー。
そしてせっかく来たのに御朱印帖忘れたよ。バカー!

まずは長谷に行って長谷寺へ。
花が美しい。
庭園や見晴台からの海という景色も楽しむ。
そして高徳院の大仏へ。
…その前に向かいの山海堂で武器を見る。
エルシドソードを見てロストキャンバスの山羊座はエルシドだったなと思い、母に知ってるかと聞いたらスペインの人でチャールトン・ヘストンの映画を見たと言っていた。
(今検索かけたら救国の英雄だったらしい。ほぅ)
で、武器を見て語るママン世代の人は珍しいのか店のおばちゃんが笑顔で「何かお探しですか?」と。
ごめんね冷やかしで。

そして大仏を見、中に入り、裏庭にリスを見に…行ったら見かけなかった。残念。

お昼はドイツパンの店でオープンサンドを。
ドイツパンの店なのにボロニアソーセージとは?(笑)
でもパンもデザートのミニケ-キ(シュークリーム)も美味しかったー。

そして鎌倉駅に出て小町通りへ。
なんという誘惑の多さ。
あちこちのお店を見たよ。
…古本屋も。幸いにも?欲しい本なかったけれど。
鎌倉壱番屋の焼きたてぬれせんを食べ、八幡宮へ。
結婚式をやってたよ。まさに神前。
おだまきをあしらった縁結びのお守りを売っていたけれど、静御前は結局義経とは二度と会えなかったし、生まれた子供も殺されちゃったしで縁結びには向かないんではなかろうか。

というか鎌倉には義経と弁慶のグッズが多く、静もそこそこあるけれど頼朝はキューピーだったかが一種類だけだったかなあ。
政子は…尼さんじゃビジュアルよくないからかゼロ。
鎌倉と義経って対立する立場じゃないの?と思ったけれど母は腰越状が有名だからではないかと。
うーむ。
平泉ではもう見かけなくなっていた義経・弁慶キティだけでなく牛若丸キティも売ってた。すごいぞ。
ついでに土産物屋では「部活道」というTシャツとかノートとかグッズ売ってる。
テニス道とかバスケ道とか。
それで「弁慶魂」「義経道」もあった。
弁慶魂Tシャツ…書いてあることはかっこいいけれど絶対着て歩きたくない(笑)
クリアファイル(テニスとかはあった)売ってたら買ってもいいかなと思ったけどそれはなかった。
やはり日本人は判官ひいきなのかな。

もちろん駅前ニュージャーマンで買い物も。
バラのマドレーヌをゲット!
鎌倉は食べ物もいろいろと誘惑が多いぜ。

「大仏キティ」を買った。
パンチ頭かわいいよ。


…って書いている間にヨゴシュタインがー!
ちょっと前に女装で歌っていたのが嘘のようだ…

図書館と「砂の器」

家の近所の区立中央図書館(ボロい)の今月の大人向け映画会は「砂の器」。
私はこれが日本映画一番の傑作だと思っているのでぜひとも観たい!と思った。
14時上演で入場は13時半の定員50名。
10時に図書館に行って聞いてみたら整理券の配布はなし。
帰宅するのもめんどいので本読んで過ごす。
(途中でお昼も食べに行った。モスバーガーにだけど)

13時から並びはじめて30分に着席。
席は半分くらいしか埋まってないのであらー?と思ったら上演時間ぎりぎりに多数の人が来て(元々椅子はパイプ椅子だったので)前に詰めて座席を増やす。

映画は「名作」ではあるけれど「いい話」ではない。
松本清張原作だし、一言で言えば殺人事件が起きて、老人(緒形拳)が殺されて、刑事(丹波哲郎と森田健作)が歩き回って調査して、地道な調査の結果犯人が分かって逮捕状を持って向かう…という話。
だけどその殺人の理由が人間の哀しみを描いている。
美しい音楽と美しい日本の四季の中、残酷な事実が語られる。
老人は元巡査。
誰もが仏のようなと語る正義感に溢れ、真面目な男が何故殺されたのか。
何度も見ているのに不覚にも最後は泣けたよ。

亡くなったばかりだからか緒形拳を目当てに来たと思われる奥様ズが「あんまり出てなかったわね」と言っていた。
でもその少ない出番が名演だったと思う。

華麗なるカレー(笑)

冷蔵庫の中で野菜がしなびかけたら煮込むのが基本。
それがきゅうりだったときはどうしようかと思った。
ええい!やったるでー!と思ってカレーを作った。
何かでカレーにこんにゃくを入れるといいと聞いたのでぶつ切りにして入れてみた。
で、食べた。

まあまずくはなかったよ。
ズッキーニだと言い聞かせればオッケーだ!
でもこれからはきゅうり買ったらしなびる前に食べることにするよ…
そして一晩経ってから食べた方が美味しく感じた。ほっ。

大人の社会科見学

なんかそんな感じでお出かけー。

先日仕事で九段下に行って、行く前にパソで周辺地図を見ていたら今までそっちには武道館しか行ったことなかったけれどそういえば「昭和館」ってあったなーとか、国立近代美術館の工芸館の展示がよさげだなーとか思って行ってみることに。

まずは「昭和館」へ。
常設展は入場300円でそれ以外(資料室とか)は無料。
チケット自販機で入場券を買っていたら受け付けのおばさんが斜め後ろで待機を。
え?何?
「7階です」とエレベーターまで案内してくれた。
いや、表示出てるし分かりますけれど…

展示は「戦中・戦後のくらし」がテーマだから江戸東京博物館とか下町風俗博物館(上野。中学生の頃に行った覚えがあるけれどまだあるよね?)のようなのをイメージしていたけれど「戦中・戦後の国民生活の労苦を後世代に伝える」が目的なので地味。
というかよく分かってなかった私は昭和初期のモダーンな雰囲気を楽しみたかったんですわ。
横溝正史の金田一ものじゃない小説のような。
それは戦前の話だったから全然違っていたのよね。
当時を知っている世代のおじいさんおばあさんが多かったかな。
あとは小学生くらいの子供連れたパパ。
それで受け付けのおばさんはエレベーター誘導がくせになってたのか。
図書室では「当時刊行されていた雑誌」が読めると聞いていたけれどパスした。
しかし…建物出てから道を歩いていたら…なんか臭いのよ。
誰か吐いたかのような臭いが強烈に漂っていた…
なんとなく気分的にトラウマになった。

次は北の丸公園に入って科学技術館へ。
小学校の社会科見学で行ったよ。
国会議事堂と合わせてだった。
しかし上野の科学博物館は子供の頃行って恐竜の化石とかハチ公の剥製とか南米の乾し首とかがインパクトに残ってたけれど、こっちは「建物に星の模様があった」しか覚えてないのよね。
で行ったら中は小学生がいろいろと体験しながら学ぶ施設だった。
うーむ、小学生の私だったらけっこう好きだったはずなのにどうして覚えていなかったんだろう?
まあ展示を見るよりも楽しみながら学ぶという感じだからたぶんもう来ることはないだろうな。

そして本日の目的の近代美術館の工芸館へ。
今の展示は「かたちのエッセンス」という金や銀細工のアクセサリーやオブジェの展示。
ポスターで見て心惹かれて、確かに実物もきれいだと思った。
ただね…これ言ったらいけないんだけどさ…
売店で売ってたんだけど、どう見ても針金を巻いただけの指輪が○万円ってのは目玉が飛び出た。
まあ金が値段高騰してるのは分かってるよ。
でもね…
美しいものが身近にあるっていうのは簡単なことではないのね。

そして工芸館でない方が「エモーショナル・ドローイング」という企画展。
アジア(日本含む)、中東出身の作家16組で、おお、と思うものもあれば「これは小学生が描いたのか?」的なものまでいろいろ。
奈良美智(よしとも)の展示は絵だけでなく「My Drawing Room」という小屋。
窓に面しての長い机があって、窓のない出窓というか低いロフトというかなベッドがあってという小屋は「この部屋いいなー」と思った。

(以下ちょっと品のない話)
美術においてヌードは芸術だっていうのは分かってる。
実際ヴィーナスの絵なんかはきれいだと思う。
展示で、なんというか萌え系というかアニメ風というかなまあ一言でいうとロリ顔きょにゅーの女の子のハダカの絵を何点か展示している人がいた。
で、男性のもけっこうリアルに描いていて、ちょっと説明するのがはばかられるようなものもあった。
秋葉原ラジオ会館3階系というか。
私も漫画のお色気ものは別に嫌いではないけれどさあ。
ちょっとああいうのはどうかなあと思った。

常設展の方は近代日本もの。
岸田劉生の麗子像があった。

まあ日本の歴史と科学と美術に触れ、公園を歩いた一日でした。
ぶっちゃけあまり実りはなかったけれど。

吉田秋生「海街diary」

今ゴーオンジャーで他番組との連動企画があって
ゴーオンレッド「みんなが応援に来てくれたぜ」
バシン「マッハ全開!」
キバ「ズバリ…正解」
キュアドリーム「スマイル満開♪」
とやってた。
ドリームがあのポーズをするのかと思ったらそんなことなかった。

で、本題。
別の漫画目当てでフラワーズを立ち読みして、面白かったので1巻を買ったらすごく面白かった!
で、楽しみにしていた2巻を購入。

舞台は鎌倉。
時期的に「ラヴァーズキス」と繋がっていて、ヒロイン姉妹の次女・佳乃が藤井朋章の部屋で目覚めるところから始まる。
姉妹は子供の頃に他に女を作って離婚し、出ていった父親の葬式で母親違いの妹・すずと出会う。
そして両親を失ったすずは鎌倉で暮らすことになる――
という姉妹の絆と、それぞれの恋愛とか悩みを描いた普通の少女漫画。
こういう「普通」なところがしんみりする。

長女・幸(さち、通称シャチ)は「しっかりもののお姉さん」で看護師。
両親の離婚の頃に中学生で、その後に母親が他の男と再婚して出て行った(その後祖父母に育てられ、今は姉妹だけになった)ことにも引っかかりがある。
でも彼女にも恋の悩みがあって…

次女・佳乃は信金勤めで酒好きなオヤジOL。
自称大学生の藤井に外資系企業勤めと嘘をついて付き合っていたけれど、勤め先に高校の制服着た藤井が来たことでバレる。
藤井には複雑な家庭事情があって強請られていた。
佳乃にタカるつもりだったけれど、佳乃はまともな人だからと別れることになる。
(そして藤井はその後川奈里伽子と恋をすることになるわけだが)

三女・千佳はスポーツ用品店勤務。
アフロ頭の店長とはいい感じで頭もお揃いにする。
お笑いが好きで、サッカーチームの子供たちにも「チカ」と呼ばれているフレンドリーさ。
今のところ単独のエピソードはなし。

そして末っ子のすずは家庭環境の複雑さのせいか「いい子」。
でも実はサッカーが得意で地元の少年サッカーチーム「湘南オクトパス」に加入し、実力を発揮する。
チームメイトの風太(尾崎酒店の末っ子)は彼女に好意を持つけれど本人は気付いていない。

話はサッカーチームの子供(といっても中学生だけど)中心に進んでいく。
「湘南の牛若丸」と呼ばれた美形のキャプテン・裕也は腫瘍で右足を切断する。
彼をずっと見つめていたGKの美穂はたくましく男らしいけれど心は乙女。
いまどきの小学館の少女漫画にこんな健全なものがあったとは!
(まあ姉たちは不倫や朝帰りしてるが成人しているからまだいいか…)
マサは大阪に住んでいたという話があったが、作中にはまだ出てきていないけど「ラヴァーズ~」のオオサカの弟だそうな。

同時発売の「すずちゃんの鎌倉さんぽ」は鎌倉の春~夏のガイドブック。
かまくらカスターが食べたくなるよ(笑)

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